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amazon Prime Video ドキュメンタル シーズン7 感想①

どうもmamiyaです!

 

先月の平成最後の4月の下旬に、アマゾンプライム松本人志プレゼンツのドキュメンタルを見ました。

 

ドキュメンタルとは、わかりやすく説明すると、

①10人の芸人が密室に集まり

②参加費100万円を賭けて

③制限時間6時間の最後まで笑わずに

④生き残った者が賞金1000万円獲得!!!

 

HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン7 予告編

 

というルールの番組になっています。

参加するメンバーもおもしろい有名な芸人ばかりでお笑いが好きな方にはとてもおすすめできる番組です。

芸人どうしの生き残りサバイバルでお互いありとあらゆる手段で笑わせまくり、目標の賞金1000万円を奪い合うお笑いドキュメントのような番組になっています。

 

今回はドキュメンタル シーズン7を観まして

10人の参加者は、

 

雨上がり決死隊 宮迫博之

小籔千豊

たむらけんじ

フットボールアワー 後藤輝基

ハリウッドザコシショウ

⑥千鳥 ノブ

東京ダイナマイト ハチミツ二郎

霜降り明星 せいや

⑨トム・ブラウン みちお

ザブングル 加藤歩

 

以上の10人の芸人が出場します。

 

ドキュメンタルの見どころは、

とにかくに独特な空気

とにかく下ネタのお笑い

といったテレビやyoutubeなどでは味わえない動画になります。

 

松本人志がやりたかったもう一つの【笑い】 がここに集結した作品だと実感しました。

もし見てみたい・興味がある人はぜひ観てもらいたい番組ですので、とてもおすすめします。

あと、松本人志【遺書】も興味深いことが書かれています。

 

 

遺書

遺書