amazon Prime Video ドキュメンタル シーズン7 感想② ※少しネタバレあり
どうもmamiyaです!
今回はドキュメンタルの感想の続きを書いていきます。
シーズン7は前作から特に変更点はありません。
いままでの変更点は、
シーズン2から、点数式になり
シーズン3から、ゾンビモードを導入
シーズン5から、助っ人を導入
などの変更点がありましたので、システム面では斬新になったところはありませんね。
今回は、出場者がそろそろ出てくるだろうと思われた芸人が登場しました。
その人たちとは、
小籔
他にも新参加者の芸人は、
トム・ブラウンみちお
の二人です!
今回もamazon prime videoの代表となるお笑い番組「ドキュメンタル」シーズン7もやっと開始ですね。
※この先からネタバレが含まれます!
シーズン7が始まってから、特に序盤から爆発的に加速したのは、まさかの霜降り明星せいやとザブングル加藤でした。
せいやは、師匠のモノマネでメンバーを批判しまくって笑わせていきます!
メンバーには先輩ばかりなのにタメ口でモノマネをします。しかも1人だけでなく3人以上の先輩芸人に師匠そっくりのモノマネで批判ばかりします!
もう、せいやはブレーキが壊れたのかという勢いで罵り続ける!!
先輩芸人のみなさんは内心怒ってるかもしれないのに(笑)
そして、加藤も序盤から攻めまくります!
ゴム風船でおっぱい触らせてブチ切れるというネタを何回も仕掛けていく!
とにかく大声で暴走して攻めまくります!
新登場のメンバーも賞金1000万円を目指して全力で優勝を勝ち取る覚悟が一目瞭然でわかりますね!
などなど様々なことがおきてカオス状態の空間になってしまいます。
お笑いが好きな人は是非とも見てほしいです!
あとは、千鳥のノブが笑いそうになってばかりで逆におもしろいです(笑)